Ｍａｓａｈａｒｕ Mori 通称　：　もりっと （　もりっと？　：　小学校の時！僕に似たロボットがあったのです！ロボットが→モリットに！） 1966年3月12日誕生　魚座　Ａ型 （身長）174cm　（体重）74kg　（足のｻｲｽﾞ）26,5cm　（ｳｴｽﾄ)85cm

ロボットが→モリット

初代　「97'FLSTC」

2代目　「2001’FLHPEI」

ｵｰﾙﾄﾞｶｳﾎﾞｰｲ達がこだわったように私もこだわった逸品・他

荒野で放浪生活をしていたｵｰﾙﾄﾞｶｳﾎﾞｰｲ達は、ずた袋に入る最小限の荷物しか持ち歩かなかった。
彼らのこだわりはその持ち物にあり、購入できる範囲で最高の品を持つように心掛けていた。

項目	映像	そんなわけで	アドレス・その他
ブーツ		真のｶｳﾎﾞｰｲになるために… 町一番の靴屋でﾌﾞｰﾂが10ﾄﾞﾙで買えた時代に、真のｶｳﾎﾞｰｲは、ｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞのﾌﾞｰﾂを25ﾄﾞﾙも払って手に入れた。 鉄馬に跨るためにｳｴｽｺｼﾞｮﾌﾞﾏｽﾀｰ （ﾀﾞﾌﾞﾙﾐｯﾄﾞｿｰﾙ）を選択した 一般的なｴﾝｼﾞﾆｱﾌﾞｰﾂは冬のﾂｰﾘﾝｸﾞでつま先の鉄が冷えて足先が痛くなる経験からやめました！ この靴を選ぶのに機能の他にもう一つ！ 作り手に対する勝手な挑戦かな！ 履きﾂﾌﾞｽまで付き合えるかどうか？ ※ｿｰﾙ部分は約5mm厚の革がﾀﾞﾌﾞﾙ約10mm厚、それﾌﾟﾗｽ・ﾗﾊﾞｰ （地面に接する面）5mm厚以上がはられている厚底。・・・ これから買う人はｼﾝｸﾞﾙがいいよ！	「WEST　COAST　SHOE　CAMPANY」 ﾜｰｷﾝｸﾞｼｭｰｽﾞの製造をはじめたﾌﾞｰﾂ工場です。 ｱﾒﾘｶ西海岸の工場では、100年前の機械で今も製品が生み出されています。 http://www.westcoastshoe.com/wesco/
革ジャン		作り手のこだわりを感じるｺﾚ！ やはりﾗｲﾀﾞｰｽのﾀﾞﾌﾞﾙは少しきつめﾞでちょうどいい… ナンタッテ・・・肥ったのがすぐわかる（笑）！	ﾊﾞｲｸに乗るとき必要な革」ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ 大量生産に片よりがちな物でなく、1つ1つ時間をかけた本物へのこだわり、自分の納得がいく物作りを追求し続けている。 http://www.realdeal-ring.com/4speed/index.html
チャップス		LONG　RIDER　CHAPS　 雑誌等で紹介されている通りｻﾞｯｸとした作り 好みですが私はｼﾝﾌﾟﾙで好きです！ ※ﾊｰﾄﾞに使うが大事にしたい逸品かな？	ｵｰﾙﾄﾞｶｳﾎﾞｰｲの話 2人のｶｳﾎﾞｰｲが暴走する牛の群れとﾒｽｷｰﾄの茂み（とげのある木） も突っ走り、牛を落ち着かせた。 混乱のなかで帽子をなくし、1人は足に刺さったﾄｹﾞを抜き、もう1人は ﾁｬｯﾌﾟｽを身に付けていた為に助かった。 「10年間ずっとはいてきたが、ありがたみを感じたのはこの10分間がはじめてだ。」ったそうです！ ※ｻﾎﾞﾃﾝ等の低木から足を守る防具としても開発された。
参考書		ｶｳﾎﾞｰｲのｲﾒｰｼﾞはやはりﾊﾘｳッド「西部劇」 この雑誌を読むと「西部劇」のｽﾀｲﾙが真のｶｳﾎﾞｰｲとまったく違うわけではないが、真のｶｳﾎﾞｰｲが有刺鉄線の普及まで荒野を牛追いしながら生活していた時代をﾘｱﾙに感じる事ができる 。 その頃に開発されたﾁｬｯﾌﾟｽやｸﾞﾛｰﾌﾞなどを 現代・・・鉄馬に跨りながら使用していると、1つ1つの物にこだわりをもってみたいと思う。	ｶｳﾎﾞｰｲ・ﾌｧｯｼｮﾝや装具の解説書 牛追いの暮らしや歴史を探るｸﾛﾆｸﾙ 小説やﾊﾘｳｯﾄﾞが創りあげたｶｳﾎﾞｰｲ伝説を再現する読みものとして、辺境に生きた男達の姿を鮮やかに写しだす写真集。

　ひとつの場所で落ち着きたいけど、心が何かを求めてASPHALTの荒野を彷徨う！

「ROBIN」とは本来この犬の名前です！　2003/2/13（ﾗﾌﾞﾗﾄﾞｰﾙ　ｵｽ：6歳）急死
勝手ながらこのHPを愛する我子 「ROBIN」 の名に！